京都旅行からインスピレーションを得て作った和モダンプレート作品♡ ゴールド系の転写紙は、大まかにわけると『本金』『メタリックゴールド』の2種類あります。 【本金】 ✔︎油性 ✔︎キラキラとした光沢のある金に発色 (焼成前は茶色っぽい色味) ✔︎他の転写紙と重ね貼りNG!重ねて貼りたい場合は下の転写紙を一度焼いておく ✔︎完成した食器作品の電子レンジ不可 (一部レンジ対応の金もあり) ✔︎焼成温度はざっくり3パターン ①白磁の上に直接の金彩=800度 ②焼成済の転写紙や上絵の具に少し触れる金彩=750度 ③焼成済の転写紙や上絵の具にがっつりのる金彩=650〜700度 【メタリックゴールド】 ✔︎メタリックゴールドという上絵の具を使用した成分 ✔︎マットで金属的な色合いに発色 (焼成前とそこまで発色は変わらない) ✔︎他の転写紙と重ね貼りok◎ただし相性あり ✔︎完成した食器作品の電子レンジ可 ✔︎焼成温度は基本は800度 (若干高め820度の方が定着がよく光沢も出ますがもし820度にする場合は作業手順にも注意が必要!)
ポーセラーツ