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積み重ねた学びが形になる、クリスマス作品たち
港区御成門 SALON DE RAY｜伊熊嶺唯
転写紙コース受講生の作品です。 新レギュラーとなった単色転写紙「茜色」を使用し、クリスマスプレートとオーナメントを制作されました。ご自宅ではツリーを飾り、完成したオーナメントを実際にインテリアとして楽しまれているそうです。 受講生さまは、これまで約1年間ポーセラーツを趣味として楽しまれた経験をお持ちで、「より技術を深めたい」という思いから当サロンで資格取得コースへ進まれました。カリキュラムで体系的に学んだことで、作品の完成度が大きく変わったことを実感されており、丁寧な作業とこれまでの積み重ねが、仕上がりにも表れています。 お二人の男の子を育てながらの受講となりますが、限られた時間の中でも着実に学びを重ね、ポーセラーツと真摯に向き合う姿勢が印象的な生徒さまです。
クラフトジャンル
プレート, アクセサリー, シーズン 冬, 子供向け, その他
